
皆さんこんにちは、hiroYamaDの「overseablog」です。
「海外旅行に行きたいけど、最近航空券が高すぎて手が出ない…」 そんな風にため息をついていませんか?
もしあなたが「安く、でも楽しく、東南アジアの熱気を感じたい!」と思っているなら、答えは一つしかありません。
そう、LCC界の絶対王者、エアアジア(AirAsia)です!✈️
今回は、日本とマレーシア(クアラルンプール)を結ぶこの赤い翼について、なぜこれほどまでに旅人を惹きつけるのか、その魅力を余すことなく、ちょっと辛口な注意点も交えてご紹介します。
これを読めば、次の休みにはきっとパスポートを探し始めているはず!
マレーシアに行くなら是非候補にいれて by「overseablog」
🌏 なぜ今、エアアジアなのか?
まず基本情報ですが、エアアジアはマレーシアを拠点とするアジア最大級のLCC(格安航空会社)。
ワールド・トラベル・アワードなどで「世界最高のLCC」の称号を何度も獲得している、まさにLCC界のレジェンドです。
日本からマレーシアへは、長距離部門であるエアアジアX(AirAsia X)が就航しています。
🇯🇵 日本の就航都市(※時期により変動あり)
現在、主に以下の空港からクアラルンプール(KUL)への直行便が飛んでいます。
- 羽田空港 (HND):仕事帰りにそのまま深夜便で出発!なんて芸当が可能。
- 関西国際空港 (KIX):西日本の旅人の玄関口。
- 新千歳空港 (CTS):北海道からも南国へひとっ飛び(季節運航の場合あり)。
- ※福岡などは経由便や季節運航の可能性があるので要チェック!
魅力①:圧倒的な「コスパ」
エアアジアを選ぶ最大の理由、それは間違いなく「価格」です。
フルサービスキャリア(JAL、ANA、マレーシア航空など)と比較すると、時期によっては半額以下でチケットが手に入ることも珍しくありません。
特に狙い目なのが、年に数回開催される「BIG SALE(ビッグセール)」。
運が良ければ、「往復数万円」という信じられない価格でマレーシア往復チケットをゲットできることも。
浮いたお金で、現地の5つ星ホテルに泊まったり、スパで豪遊したりできるのがLCC旅の醍醐味ですよね。
魅力②:実は選べる「座席のクラス」
「LCCって狭くて辛いんでしょ?」と思っているあなた。
半分正解で、半分間違いです!
エアアジアXの使用機材は大型の「エアバスA330」。
確かにスタンダードシートは少し狭めですが、実は裏技的な座席があるんです。

30インチ以上(76cm)の座席前後の間隔と16インチ(41cm)の座席幅を備えています
👑 プレミアムフラットベッド
これぞエアアジアの最強兵器。ビジネスクラスのように180度近くリクライニングできる座席です。
- 優先チェックイン&搭乗
- 受託手荷物40kgまで無料
- 機内食1食付き
- 枕・ブランケット貸出
これだけついて、フルサービスキャリアのエコノミー料金+αくらいで乗れることも。
「LCCの価格でビジネスクラスの快適さ」を体験できる、知る人ぞ知る激推しシートです。深夜便で寝て行きたいなら、課金する価値は絶対にあります!
🤫 クワイエットゾーン
「子供の泣き声が気になって眠れない…」という方にはこちら。
10歳以上の乗客しか利用できないエリアが設定されています。
照明も少し暗めで、静かに過ごしたい大人に大人気。


5,000円程度で足元が広い最前列を取ることが出来ます


ホットシートは、座席前後の間隔は約17.5インチ(44cm)。足元スペースが確保されています。さらに、1列目と非常口列ではレッグスペースを確保出来ます。
魅力③:機内食がウマすぎる!
「機内食なんてどうせ…」と思っていませんか? エアアジアの機内食ブランド「Santan(サンタン)」を侮ってはいけません。

絶対に食べてほしいのが、マレーシアの国民食「ナシレマ(Pak Nasser’s Nasi Lemak)」!
ココナッツミルクで炊いたご飯に、ピリ辛のサンバルソース、カリカリの煮干し、ゆで卵、チキンルンダンが添えられた一品。
これがもう、美味しいんです。
空の上で食べるスパイシーなナシレマは、到着前から「マレーシアに来たぞ!」という気分を最高潮に盛り上げてくれます。
- ポイント: 機内食は事前予約が鉄則!当日機内で注文するより安いですし、売り切れの心配もありません。


深夜便は機内食がないのも逆にありがたいね
魅力④もっと便利がお金で買える オススメ
Fast Passを購入すれば、機内持ち込みは14Kgまで可能(1つのバッグの最大重量は10kgまで)。
ただし、荷物を預けない機内持ち込みだけのミニマリストが対象です。
そして、チェックインカウンター時にプライオリティカウンターを使用できる。
そのため、長蛇の列に並ばなくても大丈夫。Good!
KLIA2イミグレーション時に特別レーンを使用できる
(最近は自動化ゲートが利用可能なため通常は空いてますが、混雑時には有効です。
料金は、KIX‐KLIA2で片道3,470円です。
⚠️ リアルな注意点:ここだけは気をつけて!
良いことばかり言っても嘘くさいので、エアアジアを乗りこなすための「攻略法」もお伝えしておきます。
1. 機内は極寒! 東南アジアのエアラインあるあるですが、冷房がガンガンに効かしています。
「冷蔵庫か?」と思うレベルです。ブランケットは有料なので、ウルトラライトダウンや厚手のパーカーを必ず機内に持ち込みましょう。
2. エンタメ画面はない! 座席にモニターはありません。
映画も見れません。
Amazon PrimeやNetflixで映画をダウンロードしたスマホやタブレット、そしてモバイルバッテリーは必須アイテムです。
3. 手荷物の重さにシビア! デフォルトの機内持ち込み手荷物は合計7kgまで。
これ、結構厳しいです。
チェックインカウンターで計量されることが多いので、重量オーバーには要注意。
お土産をたくさん買う予定なら、最初から受託手荷物(預け荷物)のオプションを購入しておきましょう。

当日空港で20Kgまでの料金を払うと18,100円とかなり高額になるので気を付けてください。
4. クアラルンプール国際空港は「ターミナル2(KLIA2)」 エアアジアが到着するのは、LCC専用のターミナル2です。
これがまた広くて、ショッピングモールの中に空港があるような作り。
到着してから入国審査まで結構歩くので、歩きやすい靴で行くのが正解です。
5. 日本語が話せるCAさんは限られる
CAさんは基本マレーシア人の方なので、日本語は通じません。
ただし、エアアジアは日本路線に日本人CAさんを2名乗せるようにしています。
🏖 その先へ:フライスルー(Fly-Thru)の魔法
クアラルンプールはゴールではありません。そこは「ハブ」です。
エアアジアの「フライスルー」サービスを使えば、クアラルンプール経由で、以下の天国のような場所へスムーズに乗り継げます。
- ペナン島: 世界遺産の街並みと屋台グルメの聖地。
- ランカウイ島: 免税の島でお酒も安い!大自然のリゾート。
- プーケット・バリ島: 近隣諸国のリゾートへも格安で。
荷物を最終目的地までスルーで預けられるので、乗り継ぎも楽々です。
まとめ:冒険はここから始まる
フルサービスキャリアのような「至れり尽くせり」ではありません。
水も有料だし、座席指定も有料です。 でも、「必要なものだけを選んで、その分安く旅をする」というスタイルは、自分の旅を自分でカスタマイズしているような自由な楽しさがあります。
次の休暇は、赤い翼に乗って、熱気あふれるマレーシアへ飛び立ってみませんか?
まずは公式サイトで、セールの時期をチェックすることから始めましょう!
Bon Voyage!(よい旅を!) ✈️🇲🇾


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