
皆さんこんにちは、hiroYamaDの「overseablog」です。
2026年1月、クアラルンプールに到着しました。
到着時間も午後4時と早いため、当初GrabやAirasiaRideなどのe-Hilingを利用するつもりでした。
しかし、ネットが繋がらず「KLIA Ekspres」を利用しました。
今回はKLIA Ekspresを深堀りしました。
興味がありましたら是非ご覧下さい。
2026年 安定して便利なKLIAエクスプレス by「overseablog」
旅行の計画を立てる時、フライトやホテルの手配はバッチリでも、「空港から市内までの移動」って意外と後回しにしちゃいませんか?
特にマレーシアのクアラルンプール国際空港(KLIA)は、市内中心部から約50kmも離れているんです。
「えっ、遠っ!」って思いますよね。
長旅のフライトで疲れた体で、重いスーツケースを引きずりながら、見知らぬ土地で移動方法に迷うのは絶対に避けたいところ。
さらに、クアラルンプール名物といえば……そう、「大渋滞」!
🚗🚕🚙 バスやタクシー、Grab(配車アプリ)は安いんですが、運が悪ければ渋滞に巻き込まれて、市内に出るまでに2時間近くかかってしまうことも……。
「せっかくの旅行、1分1秒も無駄にしたくない!」 「とにかく早く、快適にホテルへ向かいたい!」
そんなあなたに全力でおすすめしたいのが、空港と市内をダイレクトに結ぶ特急列車「KLIAエクスプレス(KLIA Ekspres)」です!
🚄 KLIAエクスプレスってどんな乗り物?
KLIAエクスプレスは、クアラルンプール国際空港(KLIA T1・T2)と、市内中心部のKLセントラル駅をノンストップ(T2出発の場合はT1のみ停車)で結ぶ、ピンクと紫のカラーリングが目印の特急列車です。
ここがスゴイ!3つのポイント💡
- とにかく最速!渋滞知らずでたったの33分 バスや車だと1時間〜渋滞次第でそれ以上かかるところを、KLIA T2からKLセントラル駅までなんと約33分で駆け抜けます(T1からならたったの28分!)。
時間が読めるのは、旅行者にとって最大のメリットですよね。
- 車内は広々&超快適 シートはゆったりしていて、大きなスーツケースを置く専用ラックも完備。
運行間隔が短くて便利 ピークタイム(朝夕の通勤時間帯)は20分間隔、それ以外の時間帯も30分間隔で運行しているので、「目の前で電車が行っちゃった!」という時でも、少し待てばすぐ次が来ます。
⚠️ 注意点:似ている列車に気を付けて! 同じホームから「KLIAトランジット(KLIA Transit)」という青い列車も発着しています。
こちらは途中の駅にいくつも停車する各駅停車のようなもの。
間違えて乗ると少し時間がかかってしまうので、乗る時は「ピンクのKLIAエクスプレス」であることを確認してください!
🎫 チケットの買い方は?おすすめは断然「タッチ決済」!
「乗り方は分かったけど、チケットってどうやって買うの?英語でやり取りするの不安だな……」という方もご安心を。
チケットの購入方法はいくつかありますが、とびきり簡単でお得な方法があるんです!
- 通常料金(片道):大人 55リンギット(約2,000円)
正直「ちょっとお高め」なVIP価格。
でも、タイム・イズ・マネーです!

円安が進み、海外旅行はお金がかかります
おすすめ度No.1:クレジットカードで直接タッチ決済💳✨
現在、一番スムーズなのがこれ。窓口にも券売機にも並ぶ必要はありません!Visaのタッチ決済などがついたクレジットカードや、Apple Pay・Google Payを登録したスマホを、改札の読み取り機に「ピッ」とかざすだけでそのまま乗れちゃうんです。
日本のSuicaと同じ感覚ですね。
これ、本当に感動するくらい便利なので激推しします!
おすすめ度No.2:オンラインで事前購入📱
「Klook」や「KKday」などの旅行予約サイト、またはKLIAエクスプレスの公式サイトで事前にチケットを買っておく方法です。
QRコードが送られてくるので、それを改札にかざすだけ。
しかも、通常価格より10%ほど安く買えることが多いので、節約派にはこちらがおすすめです!
もちろん、現地のチケットカウンター(窓口)や自動券売機でも買えますよ。
券売機は英語表記ですが、操作はシンプルなので難しくありません。

帰りの日程が決まっている場合、往復で購入が可能です
おすすめ度No.3::マレーシアの交通系プリペイドカード「Touch’nGO」
マレーシアの交通系プリペイドカード「Touch’nGO」をお持ちの方。
これも自動改札でタッチするだけです。
リンギットを手持ちで持っていて、為替の悪い今、日本円を極力使いたくない方(私です)にオススメです。
チケット購入もキャッシュレスなため「Touch’nGO」は現金でトップアップできるため非常に便利なんです。

今回私が使った方法です

🚶♀️ 迷わない!KLIA T2の到着ゲートから乗り場への行き方
いよいよマレーシア到着!入国審査を終えて、預けた荷物を受け取ったら、さあKLIAエクスプレスの乗り場へ向かいましょう。
KLIA T2は巨大なショッピングモールのようになっているので一瞬戸惑うかもしれませんが、ルールはたった1つ。「ピンクの看板を探す」こと!
- 到着ロビーに出たら案内板をチェック 頭上にある案内板を見てください。
そこに「KLIA ekspres」という文字と電車のマークがあるはずです。
ここから先は、ひたすらこのマークの指す方向へ進みます。
- ショッピングモールエリアを進む 飲食店やショップが立ち並ぶエリア(Gateway@klia2)をずんずん進んでいきます。
「寄り道したい!」という気持ちをグッとこらえましょう(笑)。
- エレベーターかエスカレーターで「Level 1」へ 到着ロビーはLevel 2(2階)にあります。
KLIAエクスプレスの改札と乗り場は一番下の「Level 1(1階)」にあるので、エスカレーターかエレベーターで下へ降ります。
- 改札(チケットカウンター)に到着! Level 1に降りると、ドーンと巨大なピンクのチケットカウンターと改札が現れます。
もう迷うことはありません!
ここまで、大人の足で普通に歩いて5〜10分程度です。
看板が本当にわかりやすいので、初めてでもスムーズにたどり着けるはずですよ。

中央に位置しているため、端を歩いていると見過ごす事があるよ
🌴 いざ乗車!あっという間の33分間
改札を抜けてホームへ降りたら、列車が来るのを待ちましょう。
東南アジア特有のムワッとした熱気を感じるかもしれませんが、列車の中は「これでもか!」というくらい冷房がガンガンに効いています。(※マレーシアあるあるなので、羽織るものを1枚持っておくと安心ですよ!)
車内に入ると、そこはもう快適空間。フカフカのシートに腰を下ろして一息つきましょう。
発車すると、列車はすぐにスピードを上げます。
窓の外には、マレーシアらしいヤシの木の農園(パームツリー・プランテーション)の緑がどこまでも広がり、「あぁ、南国に来たんだなぁ」とテンションが上がること間違いなし!
しばらくすると景色は都会的なビル群へと変わり、クアラルンプールの近代的な一面を見せてくれます。
「次は〜、終点KLセントラル〜」
えっ、もう着いたの!?というくらい、本当にあっという間の33分間です。

時間帯によって車内は混雑していることがあります
まとめ:KL旅行のスタートダッシュを決めるならこれ!
いかがでしたか?KLIA T2からKLセントラル駅まで、KLIAエクスプレスを使った移動のイメージは湧いたでしょうか?
バスや配車アプリと比べると少し値段は張りますが、
- 渋滞のストレスゼロ
- 確実に時間が読める
- 体力を使わず涼しく快適に移動できる
というメリットを考えれば、十分その価値はあると断言できます!
特に、弾丸旅行や滞在日数が限られている方、初めてのマレーシアで不安な方にとっては最強の味方になってくれるはずです。
KLIAエクスプレスでスマートに市内へ移動して、最高に楽しいクアラルンプール旅行のスタートダッシュを決めてくださいね!
Have a nice trip! 🇲🇾✨

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