
皆さんこんにちは、hiroYamaDの「overseablog」です。
「次の休み、どこに行こうかな?」と悩んでいるあなた。
もし、「美味しいものをお腹いっぱい食べて、映える写真を撮りまくって、異国情緒に浸りながらのんびりしたい」…そんな願望があるなら、答えは。
マレーシアの北西に浮かぶ島、「ペナン(Penang)」はいかがですか?
「東洋の真珠」とも呼ばれるこの島は、マレーシアの中でも独特のゆるい空気感と、新旧が混ざり合ったカオスな魅力が詰まった場所。
今回は、一度行ったら沼にハマる、ペナンの魅力をたっぷりとお届けします!
ペナンの魅力を紹介します by「overseablog」
1. 街全体が美術館?ジョージタウンの「壁画探し」が楽しすぎる!
ペナンの中心地、ジョージタウン(George Town)。
街全体がユネスコの世界文化遺産に登録されているこのエリアは、歩いているだけでタイムスリップしたような気分になれます。
でも、ただの古い街じゃありません。
ジョージタウンの名物といえば、街のあちこちに描かれたストリートアート(壁画)!
- 「自転車に乗る子供たち」
- 「ブランコに乗る兄弟」
これらはただの絵ではなく、本物の自転車や椅子が壁に埋め込まれていて、自分もその風景の一部になって写真が撮れるんです。
宝探し感覚で路地裏を歩き回るのが、ペナン観光の鉄板。
💡 ワンポイントアドバイス:
日中はかなり暑いので、壁画巡りは午前中の早い時間か、夕方がおすすめ。
お気に入りの壁画を見つけたら、隣のレトロなカフェで冷たい「テ・タレ(マレー式ミルクティー)」を飲んで休憩しましょう。
2. 「食の聖地」で胃袋が足りなくなる幸せ
「マレーシアで一番ごはんが美味しい場所は?」と聞かれたら、現地の人も旅行者も口を揃えて「ペナン!」と答えます。
ここは、マレー、中国、インド、そしてそれらが融合した「プラナカン(ニョニャ)」の食文化がギュッと凝縮された美食の島なんです。
絶対に食べてほしい「ペナン御三家」がこちら!
福建麺(Hokkien Mee / ホッケンミー)
クアラルンプールの真っ黒なホッケンミーとは別物。ペナンのホッケンミーは「エビ出汁」が主役です。
- どんな料理?:エビの頭と殻、豚骨を何時間も煮込んだ、濃厚で真っ赤なスープ麺。
- ここが魅力:口に入れた瞬間、エビの旨味が爆発します。揚げた玉ねぎとチリペーストを溶かしながら食べると、もう最高です。
チャ・クイティオ (Char Kway Teow):
平打ちの米粉麺を、エビや貝、ラードで一気に炒めた一品。
強火の「鍋の息吹(Wok Hei)」を感じる香ばしさがたまりません。
ナシ・カンダール (Nasi Kandar)
ご飯に好きなカレーやおかずを豪快に盛り付けるスタイル。
行列ができる人気店が多く、スパイス好きには天国です。
街歩きに疲れたら「チェンドル」おまけ
緑色のゼリー(パンダンリーフで着色)と小豆、ココナッツミルク、そして黒糖シロップ(グラ・ムラカ)がかかったかき氷「チェンドル」。
これを食べれば、南国の暑さも一気に吹き飛びます!
3. 豪華絢爛!「プラナカン」の美意識に触れる
ペナンを語る上で欠かせないのが、プラナカン文化。かつて中国から渡ってきた移民が、現地の女性と結婚し、中国とマレー、そしてイギリスなどの欧州文化をミックスさせて作り上げた独自の文化です。
その象徴が「ピンナ・ペナン・プラナカン・マンション」。
エメラルドグリーンの外壁の中に、一歩足を踏み入れれば、そこは豪華絢爛な世界!
- 彫刻が施された金ピカの家具
- パステルカラーの美しいタイル
- 繊細すぎる刺繍やビーズ細工の靴
「可愛い!」が止まらない空間は、インテリア好きや女子旅には外せません。
当時の貴族のような暮らしを想像しながら、優雅な気分に浸ってみて。
4. ビーチも山も!自然派も満足のバリエーション
「古い街並みだけじゃ物足りない!」というアクティブ派もご安心を。
ペナンは島なので、自然もしっかり楽しめます。
| エリア | 特徴 | おすすめの過ごし方 |
| バトゥ・フェリンギ | 島北部のビーチリゾート | 夕日を見ながらパラセーリングやナイトマーケット散策 |
| ペナン・ヒル | 標高約800mの避暑地 | ケーブルカーで一気に登って、島を一望する絶景を楽しむ |
| ケック・ロク・シ | 東南アジア最大級の寺院 | 巨大な観音像と、夜のライトアップ(旧正月時期は圧巻!) |
特に、ペナン・ヒルの頂上にある「ザ・ハビタット(The Habitat)」という施設では、熱帯雨林のジャングルの上を歩くキャノピーウォークが体験できます。
都会の喧騒を忘れてマイナスイオンを浴びる時間は、最高の贅沢ですね。
5. ペナン旅行をもっと楽しむための豆知識
最後に、旅行前に知っておくと便利なポイントをまとめました。
- 移動は「Grab」一択!:マレーシアは配車アプリ「Grab」が超便利。
ジョージタウン内なら数百円でどこでも行けます。
- 言葉の心配はほぼなし:マレー語、中国語、英語がミックスされているので、片言の英語でも笑顔で乗り切れます。
- 服装に注意:寺院やモスクに行くときは露出を控えた服を。
でも街歩きは風通しの良いTシャツと短パンが正解!
まとめ:ペナンは「心の充電」にぴったりの島
歴史ある建物が並ぶ路地を歩き、お腹が空いたら屋台で絶品グルメをつまみ、疲れたらレトロなカフェで一休み。
ペナンには、日本の忙しい日常を忘れさせてくれる、心地よい「ゆるさ」があります。
一人旅でも、女子旅でも、カップルでも。どんなスタイルも受け入れてくれる懐の深さがペナンの魅力。
「次はどこ行こう?」の答え、もう決まりましたよね?
ぜひ、パスポートを準備して、あの香ばしいスパイスの香りと、ノスタルジックな風景に会いに行ってみてください!


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