
皆さんこんにちは、hiroYamaDの「overseablog」です。
お手持ちのスマホやカメラの中に、眠っている写真はありませんか?
「旅行で撮った綺麗な風景」「カフェで出てきたオシャレなラテ」「道端に咲いていた何気ない花」……。
実はそれ、誰かがお金を払ってでも欲しがっているお宝かもしれません!
今回は、日本最大級のストックフォトサイト「PIXTA(ピクスタ)」のクリエイターについて、ブログ読者の方が「ちょっとやってみようかな?」と思えるように、その魅力を解説していきます。
PIXTAクリエイターについての解説 by「overseablog」
そもそもPIXTA(ピクスタ)って何?
簡単に言うと、「写真・イラスト・動画のフリーマーケット」の巨大版です。
広告を作りたい会社、ブログを書いている人、YouTubeの編集者などが、「イメージに合う素材」を探しに来る場所。
それがPIXTAです。
そして、その素材を提供しているのが「クリエイター」と呼ばれる人たち。
プロのカメラマンもいれば、平日は会社員、休日はパパ・ママカメラマンという副業派もたくさんいます。
なぜPIXTAがおすすめなの?
ストックフォトのサイトは海外にもたくさんありますが、PIXTAは日本発のサービス。
ここが最大のポイントです!
- 「日本人のモデル」や「日本の風景」がとにかく売れやすい。
- サイトが全部日本語なので、初心者でも迷わない。
- 日本特有の行事(お正月、お盆、入学式など)の需要が高い。
海外サイトだと「なんかモデルが外国人ばかりで使いにくいな…」という需要を、日本のクリエイターがバッチリ埋めているんです。
PIXTAクリエイターになる「3つのワクワク」
「写真を売る」って、ただお金を稼ぐだけじゃない楽しさがあるんです。
1. 「ストック型」の不労所得になる
一度アップロードして審査に通れば、あとはPIXTAが24時間365日、あなたの代わりに販売してくれます。
寝ている間も、本業で働いている間も、過去に撮った写真がチャリンとお金を生み出してくれる。これぞ「ストック収入」の醍醐味です!
2. 自分のセンスが社会に認められる
自分の撮った写真が、どこかの企業のバナー広告に使われたり、有名なニュースサイトのアイキャッチ画像になったりします。
「あ!これ私が撮ったやつだ!」という瞬間は、言葉にできない感動がありますよ。
3. 写真の腕がめちゃくちゃ上がる
「どんな写真が売れるんだろう?」と考えるようになると、構図や光の当たり方に敏感になります。
趣味の写真が、自然とプロクオリティに近づいていくんです。
5分でわかる!PIXTAクリエイター登録の4ステップ
登録自体はスマホ一台で完結するほどシンプル。
でも、いくつか「ストックフォト特有のルール」があるので、そこを意識するとスムーズです。
ステップ1:クリエイター会員登録
まずはPIXTAの公式サイトで「クリエイター会員」を選んで登録します。
注意点! すでに「購入者」として登録している場合、同じメールアドレスでクリエイター登録はできません。
別のメアドを用意するか、購入者アカウントから切り替え手続きが必要になるので、最初に「クリエイター用」の入り口から入るのが正解です。
ステップ2:入門講座&入門テスト(ここが重要!)
登録すると、まず「入門講座」というスライド資料を読むことになります。
その後、全10〜15問程度の簡単なテストを受けます。
- 内容は?: 「他人の著作権を侵害していないか?」「人物の顔が映る時はどうすればいいか?」といった法律とルールの確認です。
- 合格のコツ: スライドをしっかり読めば誰でも満点が取れます。
もし間違えても、その場で復習して再挑戦できるので安心してください!
ステップ3:本人確認書類の提出
「お金」が発生する仕事なので、身分証明書のアップロードが必要です。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード(表面のみ) これらをスマホでパシャッと撮って送ればOK。
数日以内にPIXTA側で確認が完了します。
ステップ4:作品のアップロードと審査
いよいよ本番!写真をアップロードし、その写真に「タグ(検索キーワード)」をつけます。 「カフェ、コーヒー、リラックス、朝、木目調……」といった感じで、購入者が検索しそうな言葉を盛り込みます。
申請後、1週間ほどで審査結果が届きます。
最初の審査を通るための「3つの極意」
実は、PIXTAは他のサイトよりも「写真の質」に少し厳しいと言われています。
でも、以下の3点に気をつければ、審査通過率はグッと上がります。
① 「ピント」と「ノイズ」を厳しくチェック
スマホの画面で見ると綺麗でも、パソコンの大きな画面で見ると「ピントがズレていた」「暗い場所で撮ったからザラザラ(ノイズ)している」ということがよくあります。
写真を指でグーッと拡大して、細部までクッキリしているか確認しましょう!
② 「余計なもの」を写さない
これ、意外と落とし穴です!
- ブランドロゴ: 服のロゴや、飲み物のラベル(スターバックスのマークなど)。
- 車のナンバープレート: 街並みの写真に写り込んでいないか。
- 看板の電話番号: 特定の個人やお店がわかる情報はNG。
これらは、編集アプリで消すか、最初から写らない角度で撮るのが鉄則です。
③ 「モデルリリース(肖像権許諾書)」の壁
家族や友人の顔がバッチリ映っている写真を売るには、その人に「私の写真を売ってもいいですよ」という同意書(モデルリリース)を書いてもらう必要があります。
「最初は風景や小物、料理から始める」のが、手続きもなくて一番手軽なスタート法です!
どのくらい稼げるの?(報酬の仕組み)
PIXTAでは、写真が1枚売れるごとに「獲得クレジット」が貯まります。
- 単品購入: 1枚売れると、販売価格の22%〜42%程度(ランクによる)がもらえます。
- 定額制: 月額プランのユーザーにダウンロードされると、1枚につき数十円〜。

最初は、Sサイズの定額制で1ダウンロード0.27クレジット程度です。日本円で25円程度となります。
最初は「えっ、これだけ?」と思うかもしれません。
でも、「1枚売れた!」という通知がスマホに届く瞬間は、何にも代えがたい喜びです。
それが自信になり、次の撮影がもっと楽しくなります。
さあ、最初の一歩を踏み出しましょう!
PIXTAクリエイターは、「自分の作品を世界に向けて並べるギャラリー」を持つようなものです。
まずは、あなたのスマホのカメラロールにある「最高の1枚」を見つけて、それを審査に出してみることからすべてが始まります。
失敗しても失うものは何もありません!
「自分の撮った写真に値段がつく」という、クリエイティブなワクワクを体験してみませんか?
「まずはどんな被写体から撮ればいい?」「スマホで売れる写真を撮る具体的なテクニック」など、さらに掘り下げてお伝えすることもできますが、いかがでしょうか?
ぶっちゃけ、どんな写真が売れるの?
ここ、一番気になりますよね。
「芸術的なすごい写真」じゃないとダメだと思っていませんか? 実は、ストックフォトで求められるのは「使いやすさ」なんです。
- ビジネス系: パソコンを打つ手元、会議室の風景、綺麗なオフィスビル。
- ライフスタイル: 料理、掃除、洗濯、育児などの日常シーン。
- 季節もの: 桜、ひまわり、紅葉、雪。少し早めの時期に出すのがコツ!
- 余白がある写真: デザイナーが文字を入れやすいように、あえて端に寄せて撮った写真。
逆に、「どこで撮ったかわからない青空」や「ピントが甘いペットの写真」はライバルが多すぎたり、審査に落ちたりしやすいので注意が必要です。
現実は甘くない? 知っておきたい「リアルな話」
正直に言います。
1枚アップしただけで明日から月収10万円!なんてことはありません。
最初は1枚売れて数十円〜数百円の世界。
でも、コツコツと100枚、500枚、1000枚と増やしていくうちに、売れる確率がどんどん上がっていきます。
「趣味の延長で、お小遣いが増えたらラッキー」 「いつか大ヒットする1枚が撮れるかも!」
そんな、宝探しのような感覚で楽しむのが、長く続けるコツです。最近ではスマホ写真でも審査に通ることが増えているので、以前よりずっとハードルは下がっていますよ!

換金はするには、10クレジッド以上が必要であり、更に手数料が必要となります。そのためクレジットを貯めてから換金するのがお得といえます。
まとめ:あなたのカメラロールは「資産」です
PIXTAクリエイターは、特別な才能がなくても始められるクリエイティブな副業です。
昨日食べたランチ、週末に行った公園、散歩中に見つけた季節の移ろい。
あなたの視点が、誰かのビジネスを助け、あなたの生活をちょっと豊かにする。
そんな素敵なサイクルに、あなたも参加してみませんか?
まずはカメラロールを見返して、「これ、誰か使いたいかも?」という1枚を探すところから始めてみましょう!


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