【2026年】超オススメ「スターゲイトホテル関西エアポート」をレビューします

皆さんこんにちは、hiroYamaDの「overseablog」です。

旅行好きの皆さん、こんにちは!そして「早朝フライトの前泊、どこに泊まろう…」とGoogleマップを彷徨っているあなた、必見です。

今回は、関西国際空港(関空)を利用するなら一度は泊まってほしい、いや、「泊まること自体を目的にしてもいいレベルの高層ホテル、スターゲイトホテル関西エアポート」について、熱量高めでご紹介します。

ただの空港近くの寝るだけのホテルだと思っていませんか? 

正直、私も最初はそう思っていました。

でも、実際に泊まってみたら…「え、ここ天空の城ラピュタ?」ってなるくらいの絶景とコスパの良さに衝撃を受けたんです。

その魅力をたっぷりと、そしてカジュアルに語り尽くします!

まさしくスターゲイトらしいホテル by「overseablog」

「スターゲイトホテル関西エアポート」ってどんなところ?

まず、場所の説明から。関西国際空港の対岸、「りんくうタウン駅」に直結しています。 

駅の改札を出て、雨に濡れることもなくホテルへINできるこの利便性。

スーツケースをごろごろ転がす旅人にとって、これだけで既に神対応ですよね。

そして何よりの特徴が、その「高さ」。 

地上256m、54階建てという、りんくうエリアにそびえ立つ摩天楼。

これがホテルなんです。

周囲に同じ高さの建物がないので、存在感が半端ない。

「あそこに泊まるのか…」と見上げた時のワクワク感は、他のホテルでは味わえません。

客室からの眺めが「優勝」すぎる件

このホテルの最大の推しポイント。

それは間違いなく「客室からの眺望」です。

チェックインして部屋に入り、カーテンを開けた瞬間、思わず「うわっ!」と声が出ます。

これ、大げさじゃなくて本当に出ます。

1. 圧倒的なオーシャンビュー&スカイビュー

客室は全て高層階(通常29階以上!)に位置しています。

つまり、どの部屋に泊まっても「勝ち確定」なんです。 

目の前に広がる大阪湾、そしてその向こうに見える淡路島や明石海峡大橋。

昼間の青い海と空のグラデーションも最高ですが、夕暮れ時のマジックアワーはずっと窓辺に張り付いていたくなる美しさです。

2. 飛行機好きにはたまらない「エアポートビュー」

運良く空港側の部屋に当たれば(予約時にリクエストやプラン選びをおすすめします!)、関西国際空港が一望できます。

 ミニチュアのように見える飛行機が、滑走路から次々と離陸していく様子や、夜の空港のキラキラした誘導灯…。

ビール片手にこれを眺めるだけで、宿泊費の元は取れたな、と思えます。

3. 夜景が「宝石箱」

夜になると、りんくうタウンの観覧車やアウトレットモールの灯り、遠く大阪市内の夜景までが見渡せます。 

高層階すぎて、地上の喧騒は全く聞こえません。

静寂の中で煌めく夜景を独り占め(あるいは二人占め)。 

カップルで行くなら、雰囲気作りは部屋が勝手にやってくれます。ロマンチックすぎて困るレベルです。

「広い・快適・静か」の三拍子

ビジネスホテルにありがちな、「スーツケースを広げたら足の踏み場がない」問題。 

スターゲイトホテルではそんな心配は無用です。

建物自体は少し年数が経っているものの、その分、昔のラグジュアリーホテルの設計思想が残っていて、部屋がとにかく広い! スタンダードな部屋でも十分なゆとりがあり、ベッドもふかふか。

高層階なので外の騒音も届かず、フライト前の大事な睡眠をしっかりと確保できます。

バスルームも広めで、ゆったりとお湯に浸かって旅の疲れ(あるいはこれからの旅への英気)を癒やせます。 

アメニティも充実しているので、急な宿泊でもコンビニに走る必要はありません。

立地が最強:アウトレットも楽しめます

ホテルの魅力は建物の中だけじゃありません。 

ホテルのすぐ足元には、関西最大級の「りんくうプレミアム・アウトレット」があります。

徒歩数分です。

  • 前泊の場合: チェックイン前にアウトレットでガッツリ買い物をして、戦利品をホテルに置いてからディナーへ。
  • 後泊の場合: 帰国後、日本のブランドや食事を最後に満喫してから帰路へ。

さらに、ビルの中にはLAWSONもあり便利です。

すぐ近くにも24時間営業のスーパーやドラッグストア(トライアルなど)もあるので、長期旅行前の買い出しや、日本のお菓子を買い込むのにも超便利。 

空港へのアクセス:もはやドア・ツー・ドア

「りんくうタウン駅」は、JRと南海電鉄の両方が乗り入れています。 

関西空港までは電車でたったの1駅、約5分!

朝の早いLCC(格安航空会社)を利用する場合、大阪市内から始発で向かうのは結構しんどいですよね。

寝坊のリスクに怯えながら過ごすより、前日にスターゲイトホテルに入って、優雅な夜景を見て、朝は余裕を持って空港へ向かう。 

この「心の余裕」はプライスレスです。

また、ホテルと空港を結ぶ無料シャトルバスが出ているので(運行状況は要チェック)、大きな荷物がある場合はそちらを利用するのも手です。

意外とリーズナブル!?

「こんな高層ホテル、お高いんでしょ?」 と思いますよね。

でも、時期やプランによっては、大阪市内の狭いビジネスホテルと変わらない価格で泊まれることがあるんです。

特に「お部屋タイプおまかせ」プランや、直前割、早割などを駆使すれば、驚くようなコスパでこのラグジュアリー体験が可能です。

「この値段でこの夜景見ちゃっていいの?」という背徳感すら覚えます。

私は7,650円で利用しました。

空港内にあるホテル日航と比べて6〜7割程度で宿泊可能です。

激動を生き抜いた「不屈の摩天楼」

スターゲイトホテル関西エアポートの歴史、実は「波乱万丈なドラマ」があるんです。

このホテル、実は最初から「スターゲイトホテル」だったわけではないのをご存知でしょうか?

 そして、記憶に新しいパンデミックの危機。 

この256mの巨塔が歩んできた歴史は、まさに関空の歴史そのものなんです。

華々しいデビュー:かつては「ANA」の看板だった

1996年、関西国際空港の開港から少し遅れて、このホテルは「全日空ゲートタワーホテル大阪」として開業しました。

当時は「西日本一の高さ」を誇る超高層ビル(りんくうゲートタワービル)の中核。

 「関空といえばANAホテル」というブランド力は絶大で、海外旅行に行く前の特別な高揚感を味わえる場所として、多くの旅人に愛されていました。

独立、そして「スターゲイト」へ

時代の流れとともに運営体制が変わり、2011年に現在の「スターゲイトホテル関西エアポート」としてリブランドオープンしました。 

名前は変わりましたが、「空港の玄関口(スターゲイト)」としての役割と、あの圧倒的な眺望はそのまま受け継がれました。

コロナ禍という最大の試練

そして訪れた、2020年の新型コロナウイルス・パンデミック。 

「世界と日本をつなぐ」場所にあるこのホテルにとって、それはあまりにも過酷な試練でした。

関空の利用客が激減し、海外からのゲストがゼロに。 

その影響は甚大で、実は2020年、当時の運営会社が民事再生法(事実上の倒産)を申請するというショッキングなニュースが流れました。 

ニュースを見たファンの間では「あのランドマークがなくなってしまうのか…?」と悲しみの声が広がりました。

しかし、このホテルは灯りを消しませんでした。

スポンサーの支援を受け、雇用を守り、ホテル自体の営業は継続。

「こんな時だからこそ」と、近場の人が景色を楽しめるプランを打ち出したり、徹底した感染対策をしてゲストを迎え続けました。 

あの暗い時期、りんくうの空に光るホテルの明かりを見て、勇気づけられた地元の人も多かったはずです。

そして、完全復活へ

今、インバウンドが戻り、関空は再び賑わいを取り戻しました。 

ロビーには世界各国の言葉が飛び交い、かつての活気が戻ってきています。

一度は経営破綻という崖っぷちを経験しながらも、しぶとく生き残り、今またこうして私たちに最高の景色を見せてくれている。 そう思うと、部屋から見る夜景が、ただ綺麗なだけでなく「復活の輝き」のように見えてきませんか?

「よく持ちこたえてくれた!」 そんな敬意と愛着を持って泊まってみると、滞在がより感慨深いものになるかもしれません。

scootタイ航空のメンバーも泊まっていて雰囲気最高です

まとめ:旅の始まりと終わりを彩るホテル

スターゲイトホテル関西エアポートは、単なる「通過点」としてのホテルではありません。

  • 非日常を味わえる圧倒的な高層階ビュー
  • 広々とした客室でのリラックスタイム
  • アウトレット直結の利便性
  • 空港まで5分の安心感

これらが揃った、まさに「旅の質をワンランク上げる」ステイ先です。

次の旅行、もし関空を利用するなら、あえて「前泊」や「後泊」を計画に入れてみませんか? 

空に一番近い場所で、旅のワクワクを最高潮に高める体験が、あなたを待っています。

「次は、どの部屋からあの景色を見ようかな?」 チェックアウトする頃には、きっとあなたもそう思っているはずです。

それでは、よい旅を!Bon Voyage! ✈️

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